独立志向の強い人、大歓迎!
F.I.Sでは、やる気のある社員の独立も支援しています。
家電配送設置業は、配送会社に所属して社員として働く方法もありますが、技術やノウハウを身に付けたら独立して事業主となり、仕事を請け負う働き方もあります。
独立すれば自分が経営者となって、自分の裁量で働くことが可能です。
社員は会社に属していますから、会社の指示や決まりに従わなければいけません。
休みたいときに休めない、給料に不満があっても我慢するしかないなど、自由度が低くなります。
しかし独立すれば、自分が働く日や時間を決められますし、自分で稼いだ分はすべて収入になります。
現在働いている会社から、自分の実力が適正に評価されていないと感じるなら、実力を正当に評価してくれる会社で働くか、独立を目指すのがおすすめです。
独立のメリットとデメリット
独立して事業主になると自由に働けますし、収入も全て自分のものになります。
しかしその反面、営業から実務、経理、人材募集など、仕事の必要なあらゆる業務を一人でこなさなければいけません。
また仕事に必要な道具なども、自費で購入しなければいけません。
家電配送設置業務では軽トラなどの車両、家電製品設置で使う工具類が必ず必要になります。
これらの初期費用には数十万～数百万円かかります。
独立する際にこれらの出費は、大きな負担になることでしょう。
特に車両費は、中古車を購入するにしてもある程度まとまった資金が必要です。
また、地方では仕事自体が少なくて、独立してもなかなか稼げないことも多いでしょう。
このため首都圏などの都心で働くのがおすすめなのですが、地方から上京すると住まいの確保にも費用がかかります。
仕事の実績があり実力も申し分ないにもかかわらず、これらの初期投資費用が障壁になって、なかなか独立にこぎつけない方も少なくありません。
そのような方は、ぜひF.I.Sにお問い合わせください。
F.I.Sでは独立支援に力を入れており、社員が独立しやすい体勢を整えています。
車両、工具といった仕事に必要なものは全てF.I.Sが用意し、貸し出します。
社宅も用意していますから、住む場所に困ることもありません。
これらの貸出費用は売り上げから相殺する形になっているので、独立に当たって初期費用は不要。
誰もが一本立ちしやすいように支援しています。
F.I.Sでは、まずは社員として経験を積み、いずれは独立して社長としてがんばりたいという方を求めています。